ホーミー萌え
どうも、姫子です。
モンゴルのおじさんって、ちょっと好みだな。
…朝青龍は、好みではなかったけど。
(あ、彼はおじさんじゃないね。)
※クリックでYouTubeに飛びます
ホーミー(モンゴル語:Хөөмий(Khöömii)、フーミーとも)は、アルタイ山脈周辺民族の間に伝わる喉歌と呼ばれる歌唱法のうち、西部オイラト諸族(モンゴル国西部と中国新疆ウイグル自治区北部に居住)に伝わるものの呼称。
一般に、緊張した喉から発せられる笛のような声のことを指す。語源はモンゴル語で「咽頭、動物の腹部の毛皮」をあらわす。
ホーミーで感じるのは、言葉に感情を乗せているということ。
(受売り)
人は日常生活の中で、自分の意識しないところで自分の感情に『嘘』を付いてしまっているものです。
(元気が無くても『元気?』と聞かれれば『元気よ』と答えてみたり)
しかしそれも、声を聴けば嘘か本当か分かるよね?ってお話。
自分で意識して感情を乗せた『言葉』は身体の芯に響く。
(これも受売りね)
双方に心地よいコミュニケーションが取れそうです。
ホーミーも身体の芯に響きますよ。
…イチロー(※)の声もとても響くな。。
※彼氏のおっさん・矢沢永吉ファン
それは、イチローが私に心を注いで話すからなのかもしれませんね。
もうすぐ、会えます。